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花粉や病原菌をシャットアウト。使い捨て感覚で使用できるお買い得ながらも、手術室でも使用可能な高い細菌遮蔽性を実現した高性能なフィルターマスク。
本マスクを販売している株式会社ホワイト マックスの増本さんにお話を伺いました。 |
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[SHOP RESCUE・松島/以下SR]
まず、はじめに、高性能マスクはどんな特徴か教えてください。 |
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[増本さん/以下敬称略]
まず、このマスクは医療現場、それも一般的にオペ室で使用されており、病院の先生方にも非常に高い信頼性を得ているものです。
メルトブローン製法*1による、超極細繊維でできたポリプロピレン不織布を高性能フィルター材として使用。細菌が通らないよう、3枚のフィルターを重ねて、ガーゼのマスクでは通り抜けてしまう細菌や空気の汚染など細かいフィルターでシャットアウトします。
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[SR]
どのようなマスクが良いマスクなのでしょうか? |
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[増本]
マスクの通気性はΔP値というもので示されています。
この数値が高いと通気性が低い、つまり息苦しくなってきます。
逆にこの数値が小さいと通気性が高いということになります。
一方でマスクのフィルター機能を示す数値としてBFE値というものがあります。
これはフィルターが細菌などをどの程度捕集するかを数値化したものですが、100に近いほど捕集率が高くなることを示します。 |
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[SR]
ということは、BFE値が高いほうがいいということですね? |
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[増本]
そうですね、松島さんのおっしゃるとおりです。
しかし、数値が限りなく100に近づくほど、フィルターが厚くなりますから、当然息苦しくなってきます。
そのために呼吸して もマスクと顔の間にできる隙間から空気の流通が発生する可能性がでてきます。
いくらフィルター性能が高くても、空気が漏れてフィルターを通らないことではマスクの意味をなさないのです。
そこで、ΔP値とのバランスが重要になってきます。
このマスクはプロ用として、薄くても通気性を確保しながらフィルターの効果を最大に生かすバランス感覚が大変優れており、またプロ用ですからコスト面においても最大のメリットが発揮されるように設計されています。 |
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*1
[メルトブローン製法]
溶融したプラスチック原料(このマスクですとポリプロピレンです)を、
極細のノズルから高温高圧で吹き出したものを、補集ネットコンベアー上に集積させてシート化する、フィルターなどに使う不織布の製造法の一つです。
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| 後半へつづく |