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| 災害時など、暗いところを明るく照らし安全を確保する「サイリューム(R) 携帯型セーフティ・ライト」を販売されている日本オムニグロー株式会社の桜井さんにお話を伺いました。
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[SHOP RESCUE・松島/以下SR]
日本オムニグロー株式会社さんは、どのような経緯でこの製品をお作りになったのですか? |
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[桜井さん/以下敬称略]
基本的な用途としては軍事用の多岐にわたり、軍の隊員はほぼ全員が身に付けています。
例えば、今回、アフガンにも弊社製品が納品されていますが、基地の周りに紐とこの製品をつなげ、その紐に触ると光るように設置して防衛用に使用していました。
光る度合いは製品によって様々ですが、ここでは3km先からでも見える高輝度のものを使用しています。
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[SR]
今回販売されている「サイリューム(R) 携帯型セーフティ・ライト」はどのくらい光るのでしょうか。 |
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[桜井]
照らすことのできる範囲は、わかりやすい例でいうと、1本を6畳間の真中に置くと四隅の角が見えるくらいになります。
発光している時間は30分程度ですね。 |
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[SR]
そうすると、災害時に停電したりした場合手元にあれば足元は十分照らすことができますね。 |
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[桜井]
そうですね。
阪神大震災の時も使用されたとの事例を伺っていますが、テントの中に1本下げておけば一晩不安なく生活することが出来たそうです。 |
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[SR]
災害時はどこで被災するかわからないのが難点ですが、これなら比較的安価で大きさも20cm程度と小さいのでどこにでも置いて置けますね。 |
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[桜井]
そうなんです。
災害時、いろんなものが落ちてきたり家自体が傾いて懐中電灯が転がってしまったりしてどこに行ったのか解らないなんていうことがありますが、これなら家の中の数箇所に設置しておくと便利です。
また、災害時はガスもれなどがあり、引火する可能性のあるものはつけることができません。
蛍光灯のスイッチや懐中電灯のスイッチを入れた途端、引火して爆発なんていう事もありますが、この製品は引火性も無く安全にご使用いただけます。
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| 後半へつづく |